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中国・香港(Hong Kong)でデザインを学ぶ学生が、米アップル(Apple)の共同創業者、故スティーブ・ジョブズ
(Steve Jobs)氏を追悼するつもりで、アップルのロゴマークにジョブス氏のシルエットを入れてインターネット上で
発表したところ世界的な反響を呼び、作者本人が驚いている。
お馴染みのリンゴのロゴを黒の背景に白抜きにし、リンゴの「かじられた」部分に、ジョブス氏の横顔のシルエットを
入れたデザイン。「追悼バージョン」となったこのロゴを、グラフィックデザインを学んでいる香港理工大学(Hong Kong
Polytechnic University)の2年生、ジョナサン・マク(Jonathan Mak)さん(19)が最初にデザインしたのは、8月にジョ
ブス氏がアップルのCEO辞任を発表したときだったが、そのときにはそれほど注目を集めなかった。
しかし、ジョブス氏の死後、インターネットであっという間に広まり、マクさんのツイッター(Twitter)のアカウントには
突然、世界から何百通というメールやメッセージが押し寄せた。米国やドイツの新聞社からの問い合わせ、「ジョブス
氏追悼ロゴ」の著作権買い取りの申し出、就職先の申し出・・・。マクさんはAFPの取材に「現実じゃないみたいです」と答えた。
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