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7日午前9時5分ごろ、沖縄・尖閣諸島大正島北約155キロの日本の排他的経済水域(EEZ)で、
中国の海洋調査船「北斗」が航行しているのを海上保安庁の航空機が確認した。事前通報とは違う
海域を航行していたため、航空機から無線で警告したが応答はなく、約2時間半後に事前通報の海域に戻った。
中国の海洋調査船は先月にも3日間、尖閣諸島周辺で同様の航行をしているのが確認されている。
ソース
産経新聞 10月7日(金)13時57分配信
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