【政治】 外貨準備の運用先、人民元や韓国ウォンなど新興国通貨にも拡大すべき…民主・大久保政調副会★2at NEWSPLUS【政治】 外貨準備の運用先、人民元や韓国ウォンなど新興国通貨にも拡大すべき…民主・大久保政調副会★2 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト200:名無しさん@12周年 11/10/05 22:45:21.34 tlqGPl5o0 人民元 買 ウォン 空売り で運用だそうです 201:名無しさん@12周年 11/10/05 22:45:22.77 Sj44yhEJ0 ● 日本は、1990年まで、韓国に対して毎年、膨大な額 ODA (Official Development Assistance = 政府開発援助) を行ってきました。日本から韓国へのODAが累積総額でいくらになるのか、韓国人のあなたは自分で調べてみる 気持ちはありますか? 霞ヶ関にある財務省 国際局 開発政策課に問い合わせれば自分で調べることができます。 ● 韓国は十分に経済成長を遂げたと判断し、1990年を境に、日本は韓国をODA対象国から外しました。その後、 盧泰愚、金泳三、二人の韓国大統領が来日して 「謝罪」 を要求した時、驚くべきことに、この時も日本政府は 政府協力金 (OOF:Other Official Flows) を提供しているのです。 「いくら渡したのですか」 と財務省に質問しても、 流石に日本国民が納得できる説明ができないからでしょう、「お答えできません」 という回答です。 ● 東アジアの通貨危機に巻き込まれた韓国は、1998年に IMF (International Money Found = 国際通貨基金) 管理下に置かれました。 これは韓国の経済破綻を回避するために、韓国の借金をIMFが肩代わりして、IMFが韓国経済を管理するということです。 IMFは世界中の先進国から集められた資金で運営されているのですが、1998年当時の日本のIMFへの出資比率は全体の30%でした。 つまり韓国の負債(借金)の30%は、日本人の税金で支払われたのです。 ● さらに、金大中・大統領が現職であった当時、アジア全体の通貨危機を救済しようという、当時の宮沢・大蔵大臣の構想に従って、 全く良好とはいえない状態の日本経済であったのにも係らず、敢えて被害の大きかった韓国、タイ、インドネシアなどのアジア諸国に対し、 日本は独自に資金援助を行いました。 韓国への援助額は33.5億ドル(4000億円、4兆ウォン)です。 ● 日韓共催ワールドカップの資金として、韓国から日本に2億ドル(240億円、2400億ウォン)供与の申し入れがあり、日本は全額供与しました。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch