11/10/04 17:15:01.97 0
・経済評論家の森永卓郎氏はニコニコ生放送に出演し、いわゆる「B層」によって成り立っている
現在の日本の社会について濱口内閣発足当時を例に挙げ「戦争に行っちゃうかも」と語った。
「B層」とは、国民を、IQと構造改革への関心によって分類した項目の1つ。この分類法は
小泉内閣当時、内閣府から依頼された宣伝会社が作ったもので、国民を「A」から「D」の
4つの層に分類する。「A層」はIQが比較的高く構造改革にも関心の高い層で、政治家や有識者、
大手メディアの人間など社会的地位も高い立場にある層だ。「B層」は構造改革に関心が
あるものの、比較的IQの低い層で、主婦や若者といったいわゆる"大衆"をいう。
「C層」はIQは比較的高いが構造改革には慎重であり、「D層」はIQも構造改革への関心も低い層だ。
このなかで「B層」は、小泉内閣が行った構造改革の支持母体であり、民主党への政権交代の
支持母体であり、現在の野田佳彦政権の支持母体でもあるとされる。具体的な政策よりも人気に
よって政治家を支持する傾向にあるB層は数も多いため、「日本社会を動かしている」という。
だが森永氏は、「B層」は「コロッとだまされる」ために「A層が幸せになるためになるための
踏み台になっている」と指摘する。「A層は、アメリカ・財界・官僚を叩くふりをして実は守っている
守旧派」で、実質的に「B層」を思い通りに動かしているというのだ。この点については、
『ゲーテの警告 日本を滅ぼす「B層」の正体』の著者・適菜収氏も、「B層」は「『改革』という
フレーズに踊らされてしまう」とし、「B層を狙ったコンテンツは儲かる」状況があると語る。
森永氏は、濱口雄幸内閣を例に挙げ「国民の圧倒的支持を得た濱口内閣は
金融引き締め政策を行い、昭和恐慌を招いた。失業率は20%を越え、農産物価格は暴落して、大学生に
仕事がなくなり、日本が戦争に走っていく1つの原因となった」と語り、同様にA層に踊らされるB層が多数を
占める現状の日本ついて「もしかすると戦争に行っちゃうかも知れないですね。これを突き進めていくと」と
警鐘を鳴らした。(抜粋)
URLリンク(news.nicovideo.jp)
※前:スレリンク(newsplus板)