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【ニューヨーク、ロサンゼルス時事】米金融界の象徴、
ニューヨークのウォール街周辺で9月中旬から始まった抗議行動がロサンゼルスやシアトルなど西海岸の主要都市にも飛び火している。
背景には生活苦や経済格差拡大などへの不満があり、このまま全米に拡大すれば、オバマ大統領の再選戦略にも大きな影響を及ぼすことになりそうだ。
昨年の米国の貧困者(4人家族の場合、年収が2万2314ドル=約170万円=以下の世帯)は4618万人と1959年の統計公表以来最多を記録した。
8月の失業率も9.1%と高水準が続く。生活苦を訴える声には共感の輪が広がる。
ウォール街に近い公園などを拠点としていた抗議運動は、1日に1500人規模のデモに発展、逮捕者は700人を超えた。
観光名所ブルックリン橋で車道を行進するなど交通妨害が理由だが、翌2日になっても大企業や富裕層への批判、経済格差などを訴え、動きは衰えていない。
ソース 時事通信 10月3日(月)17時34分配信 抗議デモ、西海岸に波及=生活苦と経済格差深刻化―米
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
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