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★専門学校生 殺人未遂 「自分の学歴や境遇がこうなったのは父親のせいだ」
・自宅で父親を包丁で刺して殺そうとしたとして、広島県警府中署は3日、殺人未遂容疑で
同県府中市の専門学校生の男(25)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は3日午前5時15分ごろ、2階寝室で寝ていた会社員の父親(58)の胸や背中を
文化包丁(刃渡り約17センチ)で刺して殺そうとした疑い。
府中署によると、父親は重傷だが、命に別条はない。男は両親と3人暮らし。「自分の
学歴や境遇がこうなったのは父親のせいだ」と話し、容疑を認めている。
父親はもみ合いになりながら1階に下りて包丁を取り上げ「息子に刺された」と自ら
110番した。
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