11/10/03 01:19:30.60 QK54dULc0
破綻の定義がはっきりしないが、債権債務を引き継いでどっかに身売りすれば問題無い。
100%減資100%増資で新会社を立ち上げ、出資は国がする。
東電時代の従業員の新会社での採用は、東電時代の状況を厳しく査定し、管理職以上は厳選し上質人材をほんの僅か移籍させるだけに留める。
役員以上も同じだが、年契約にする。
そして平均賃金は東電時代の60%とする。
これだけで東電がぐずるリストラや賃下げが簡単にでき、さらに株主責任もとらせることができる。
最後に上場させ国は各種費用を回収できる、それを当て込んで復興原資にもできる。