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北海道稚内市で風力発電機が4時間燃える
2日午後0時15分ごろ、北海道稚内市声問村の「さらきとまない風力」の9基ある風力発電機のうち
1基から煙が出ていると119番があった。約4時間後、自然鎮火した。けが人はなかった。
道警や消防によると、地上66メートルの風車の軸から出火。
延焼の可能性が少なく、羽根が落下するおそれもあったため、消火活動はしなかった。
この発電機は1日に不具合があり、2日午後、点検する予定だった。
稚内地方気象台によると、2日午前10時から11時半ごろまで市内で落雷があった。道警が関連を調べている。
9基は平成13年から稼働している。
産経新聞 2011.10.2 20:44
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