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元韓国・仁荷大学教授 朴贊雄
終戦後に高まった反日感情
「日本人は平和愛好の弱小民族である韓国を銃剣で踏みにじって植民地化し
36年間虐政を施しながら土地と農産物を呵責なく収奪した。
南北すべての朝鮮人は当時の亡国の辛さを思い浮かべると
今でも身の毛のよだつのを覚える」
これが今の南北朝鮮人の決まり文句になっているが、これは嘘である。
今、植民地時代を思い浮かべることができる年齢層は、終戦当時15歳に達していた
今は73歳以上の老人達である。
それ以下の朝鮮人は学校教育を受けて反日感情に走っている。
韓国人にとって、反日感情はいかにも勇ましく愛国的でカッコがいい。
この反日感情が全国を風靡しているので、老人達が
そういう国民的合意に逆らう発言をすれば窮屈な思いをする。
そのうちに多勢に押されて、逆に加勢するようになる。
今や老いも若きも、日本に対する罵声が高ければ高いほど愛国者と遇されているのである。
(この方のプログから逆算すれば、1930年以後に生まれた朝鮮人は、嘘の
教育や世論により、反日を刷り込まれて反日を叫んでいるに過ぎず、実際の
日本統治を知っている1930年以前の人間は、決っして全てが
反日を叫んでるわけではないらしい)
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