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県は29日、県立新発田病院(矢沢良光院長)の入院患者3人から多剤耐性緑膿(りょくのう)菌が
検出され、うち40代の男性患者1人が感染による敗血症で20日に死亡したと発表した。
同病院は院内感染の可能性もあるとみて、感染源や感染経路を調べている。
同病院によると、3人は同じ病棟だが、病室は別々の個室。死亡した男性患者は白血病で
入院していたが、死後に解剖したところ、肺の血液から菌が検出された。
ソース
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