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「中国からの核の黄砂と現地の未曾有の災害」
この地表核爆発で発生した放射能の総量が、チェルノブイリ事故のおよそ800万倍になります。
それが周辺に降ったために、多数のウイグル人が亡くなったのです。少なく見積もった
筆者の推定で死者19万人、漏えいした機密情報によれば、75万人ともいわれる人が亡く
なっているのです。
春先に偏西風で運ばれ、日本に降る中国からの黄砂は、実は核の黄砂だったのでした。
東京オリンピック以後、メイドインチャイナの核の砂が日本列島全土に降りました。
水道水、農作物、牛乳が汚染され、私たち国民は内部被曝したのです。
その昭和の時代の解剖死体の骨格からストロンチウム90の放射能が、放射線医学総合
研究所で継続的に測定されました。
その結果から筆者が線量を計算したところ、レベルDでした。胎児、乳児から大人まで、
メイドインチャイナの放射性ストロンチウムで汚染されたのです。
最も体内汚染したのは、その頃中学生だった世代です。いわゆる団塊の世代で、彼らは
身長がグングンと伸びる時期に、背骨に放射性ストロンチウムを取り込んでしまったのです。
この核種の実効半減期は15年と長いので、今でも骨髄はベータ線で被曝しています。
それでも、日本人は健康に生きて世界一の長寿国なのですから、あまり心配する必要もない
ということでしょうか。
著者 札幌医科大学教授 理学博士 高田 純 教授