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★不倫交際の女に懲役7年求刑
・不倫相手の男性が睡眠薬の中毒状態と知りながら放置して死なせ、遺体を静岡県藤枝市の
河原に捨てたとして、保護責任者遺棄致死罪などに問われた無職森元稔子被告(35)の
裁判員裁判の論告求刑公判が29日、静岡地裁(原田保孝裁判長)であり、検察側は
懲役7年を求刑した。
検察側は論告で「服薬後の被害者の異常な言動から、被告は危険性を認識していた」と指摘。
弁護側は「寝ていると思っていた」と主張した。
論告によると、森元被告は昨年6月28日、交際していた山梨県身延町のホテル従業員
平林浩介さん(当時27)が睡眠薬を大量に飲んで動けないと知りながら、高温の車内に放置。
平林さんを熱中症などで死亡させ、同29日までに遺体を藤枝市の河川敷に捨てたなどとしている。
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