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★児童ポルノ:共有ソフトで陳列 容疑で会社員逮捕--府警 /京都
ファイル共有ソフト「Cabos(カボス)」で児童ポルノ画像をインターネット上に陳列したとして、
府警サイバー犯罪対策課と五条署などは28日、京都市左京区田中野神町、会社員、
宇多正樹容疑者(31)を児童ポルノ禁止法違反とわいせつ物公然陳列の疑いで逮捕した。
宇多容疑者は容疑を認め「ポルノ画像を集めたかった。Cabosはデータを拾いやすかった」と供述しているという。
逮捕容疑は8月26日、自宅のパソコンでCabosの共有機能を使い、
児童ポルノ画像2枚を不特定多数に閲覧可能な状態にしたとされる。
宇多容疑者は3年以上前からCabosなどを使い、押収したパソコンからは児童ポルノとみられる画像が約300点、
その他のわいせつ画像が約2000点見つかった。【五十嵐和大】
毎日新聞 URLリンク(mainichi.jp)