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【サッカー】負傷者続出!もはやサッカーではない。全北(韓国)は無法地帯のACLで戦争を仕掛けてきた。…全北現代-セレッソ大阪[09/27]
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「サッカーではなく戦争に負けた」ACL準々決勝 全北現代-セレッソ大阪
小林遼次提供:Blog版「蹴閑ガゼッタ」
2011年09月28日11時01分
サッカーは現代の代理戦争だと良く言われる。
レアル・マドリーとバルサのクラシコ、セルティックとレンジャーズのオールドファームなど、
民族や宗教、社会階級を代表するクラブ同士の対決は、
世が世なら戦争や革命、虐殺になりかねない物をサッカーで消化させているようなもので、
良くも悪くも日本には存在しにくい概念である。
そして韓国や中国が日本に持つ意識も、本当のところはどうあれ民族教育によって
不倶戴天の敵とされている事は確かで、
この試合も全北はセレッソに対して完全に戦争を仕掛けてきたと言っても間違い無いだろう。
まず、セレッソの中でもフィジカルに長けた中盤の要であるキム・ボギョンを、
まずはスネに対するローキックを叩き込み、
次にヘッドバッドで顔面を骨折させるという実力行使に出てきた。
言うまでもなくボギョンは韓国人だが、敵国スパイになった同胞は
憎さ百倍とばかりに遠慮無く壊しにかかった。アジアの審判で韓国ホームであれば、
いきなり故意のラフプレイを仕掛けてもレッドは出ないという計算もあったのだろう。
セレッソはこれで中盤の防波堤を欠くと同時に、ラフプレイに圧されて選手の意識が後退し、
その後は中盤でのパスミスが増え、相手のポストに対してコースは切っても止めに行けない守備に終始してしまい、
後半以降は完全に前北のペースに飲まれてズルズルと失点を重ねてしまった。
(続く)
ソース
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