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★札幌:毒キノコで60代男性が食中毒 保健所が注意
札幌市保健所は26日、同市中央区の60代の男性が、毒キノコ「イボテングタケ」を食べて
食中毒を起こしたと発表した。イボテングタケによる食中毒が確認されたのは市内で初めて。
同保健所によると、男性は24日、市内の公園でキノコを採取し、同日夕方にバター炒めにして
食べたところ、約1時間後に嘔吐(おうと)や幻覚症状を起こして入院した。既に回復し、
退院したという。
キノコ狩りの季節を迎えており、同保健所は「事故例の多い毒キノコを覚え、知らないキノコは
食べないこと。見分け方の言い伝えは誤りが多いので信じないように」と注意を呼びかけている。
▽ソース:毎日新聞 2011年9月26日 20時57分
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