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2011.9.25 13:26
東京電力は25日、福島第1原発内にたまる高濃度の放射性物質を含む汚染水の浄化システムで、東芝などが
開発したセシウム吸着装置「サリー」が24日夜に停止し、運転再開のめどが立っていないと発表した。
東電によると、24日午後8時半ごろ、ポンプのバルブが閉まっていることを示す警報が鳴り、自動停止した。
設備の損傷は確認されておらず、東電で自動停止した原因を調査している。
米キュリオン社の浄化装置は稼働しており、汚染水の処理は継続している。
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