11/09/24 09:16:10.05 jtHNQz0D0
熔けた核燃料は、地中に潜り込み地下水を沸騰させる。
その水蒸気は、地面の亀裂なんかを通じて大気に放出される。
今後、こんな現象があの地域のどこで発生するか予測できない。
除染しても、この現象がいつ・どこで発生するか分らない。
これが、「文系官僚」の描いた原子力政策の顛末である。
文系には、こんな現実的予測が困難だ。だから原発が推進できる。
いまも原発を推進するのは、文系か、2流以下の自力で飯の食えない理系である。
例えば、東大の理系の話だw