11/09/24 08:47:05.53 jtHNQz0D0
現在も、なお2億Bq/hの放射性物質を出しつづけてる。
これは東電敷地内の話で、敷地外は把握できてない。
8月に、ヨウ素が東日本の広い地域で確認されてる。
東電では、該当するデータがないと言う。
おそらく、熔けた核燃料は地中に潜り込み、地下水を沸騰させるなどで
敷地外からも放射性物質を放出し続けてるのだろうと思う。
これらが二本松に降り注ぎ、稲が葉や茎から吸収した・・・
と考えるのが自然かな?
そうなると、これからも全く油断できないってことになる。
ま、当たり前かw