11/09/22 17:28:37.58 8RiBGOb5O
★遠い過去にあった悲劇が、いつの間にか私達の目の前に来ている
君達は日本にファシズムが発生した、刻の涙の目撃者でもあり、悲劇の涙の体験者にもなるであろう。
「大衆が起こす反感=全体主義の誘惑」に屈した企業は、後世の歴史で「ファシズムの引き金になった企業」として名が残るだろう。
排他主義である反韓主義は全体主義。「“嫌”韓主義…韓流嫌い(好き嫌い)」と「“反”韓主義…テレビなどから韓国排除を積極的に望む事」は別問題。
全体主義と「戦う意志」を持たなければ、全体主義に侵食される。
ひと度、全体主義に支配されれば、自由と民主主義は、破裂した風船や、林の中に入ったゴルフボールのように顧みられることはない。
全体主義は、経済の混乱や政権交代では除去できず、革命や内乱、外国からの戦争や支配(日本の戦後も同じ)でしか除去できないことは、
ドラッカーの『経済人の終わり』に書かれている。
スポンサーやテレビ局などは、不買運動などに屈して、悲劇に繋がる決断をしないで欲しい。
こちらの6~35番目までのコメントを読んで下さい。
◆スレリンク(anime2板)
■全体主義と戦う意思を持ち、戦う企業は、きちんと
「相手が全体主義を行なっている。それと戦わなければ、その国は全体主義になり、その先には悲劇が待っている。
ドラッカーが言うように、全体主義と戦うのは、経営者と企業の責務である」と言うべき。