11/09/21 21:47:08.68 ruGECTiG0
>>127
日本統治下のチョンは国民総ルンペンで識字率10%以下だったから、
朝鮮総督府が現地語に合わせてアホでも分かるハングルを授けてやった。
おかげでその後20年位で識字率60%以上にUPした。
151:名無しさん@12周年
11/09/21 21:47:17.43 hKSTe/d+O
桃太郎の鬼も朝鮮からの不法滞在者がモデルとされ
また鬼の金棒は製鉄技術の伝来を示唆している
それを考えると六世紀にもなれば九州の北部は当時から蛮族の往来が盛んであった事であろう
152:名無しさん@12周年
11/09/21 21:47:31.03 c2+LGcROO
百済と倭は通訳いらず、とかあるってことは百済も日本語話してたのかな~
153:名無しさん@12周年
11/09/21 21:49:04.77 WN4OQtSiO
開店セールの記念品だったのかな?
154:名無しさん@12周年
11/09/21 21:49:07.31 KsPJG8aY0
>>152
博多弁w
155:名無しさん@12周年
11/09/21 21:50:16.18 ghNe6KdyO
>>99
時代が違うが、ちょっと前までは防塁という地名さえあった
今でもマンションやバス停はあるけどね。
156:名無しさん@12周年
11/09/21 21:50:47.90 5ajxJ7vG0
>>50
>元嘉暦は、5世紀の雄略天皇の時代から既に使われていた可能性が指摘されている。今回の大刀に書かれた
>「庚寅正月六日庚寅」のうち、570年と1月6日の干支が「庚寅」というのは、いずれも元嘉暦と一致する。
すでに5世紀から使われていたけど、中国の暦をもっと確実に扱える人材を求めたってってことかな
仏教も日本書記の伝える公伝よりも前に日本に来てたようだし
157:名無しさん@12周年
11/09/21 21:53:10.30 pvl/sK4t0
間違った古い説がいまだ払拭されていないが、
紛れもない事実は、高狗麗語も新羅語も百済語も任那語もほとんど分かっていないということ。
旧世紀昭和の研究は残念ながらほとんど否定されている。
158:名無しさん@12周年
11/09/21 21:54:14.83 ruGECTiG0
>>151金棒うんぬんはしらんけど、桃太郎のモデルはアッカド王国サルゴン1世の伝記が記された粘土板だろ。
つか伊都国の古墳群ハンパないな、574年に聖徳太子が生まれてるから、
冠位十二階とか十七条の憲法とかやってる前から鉄を精錬して神事を執り行ってたとかビビるわ。
さすが邪馬台国の流れを汲む土地やね。
159:名無しさん@12周年
11/09/21 21:57:15.33 KsPJG8aY0
>>158
ジャンケン女王の篠田麻里子も伊都国出身
どうでもいい話だがw
160:名無しさん@12周年
11/09/21 22:16:33.58 yOWz7p6N0
>>145
祇園祭とユダヤ人云々って、南蛮貿易で買った絨毯を山車に使っている
アレが根拠なのか
161:名無しさん@12周年
11/09/21 22:24:21.44 vJ6BR8TY0
>>155
修猷館前の隣の駅かw
まぁあれは鎌倉時代な
当時は内陸の大宰府政庁が重要だったから
その頃の地名で言えば薬院もそうだな
負傷した兵士を治療する薬院が置かれてた
162:名無しさん@12周年
11/09/21 22:30:33.06 mKIcS7NZ0
>>155
下山門~今宿の途中にもあるね
>>159
原沙知絵も糸高か糸農じゃなかったかな?
163:名無しさん@12周年
11/09/21 22:52:03.76 FP2Uyj9e0
>>145
ギオン=シオンとか無理すぎ
祇園の由来は祇園精舎(仏教)なんだから
164:名無しさん@12周年
11/09/21 23:18:57.63 2AgQLaUX0
これ直刀だろう、日本刀は東北でも良いものが作られたというが、都が京都になってからは稲荷山の焼き刃土とか、菖蒲谷の砥石とか、言われるようになって京都が作刀で有名になった。
「錬」てなんだろう。折り返し鍛錬か、百錬というのもあってよくわからないな、そもそもズクの刀かもしれない。芯金のないもの。
165:名無しさん@12周年
11/09/21 23:33:31.16 KsPJG8aY0
>>164
時代が違い過ぎw
166:名無しさん@12周年
11/09/21 23:58:56.12 5Y+uQMi10
歴史を知らない鮮人をそう虐めてやるなww
167:名無しさん@12周年
11/09/22 00:23:38.48 wC+NmHqV0
韓国は建国何年だよwwww
168:名無しさん@12周年
11/09/22 00:26:20.72 iPh7CIGH0
>>1
山陽新聞では・・・
「調査を指導した九州大の坂上康俊教授によると、大刀の製造年代を示すと
みられる「庚寅」は、南朝の宋から百済経由でもたらされた「元嘉暦」に
基づく干支とみられ、暦法使用の実例としては日本最古の発見という」
「南朝の宋から百済経由でもたらされた「元嘉暦」」
朝日や毎日では・・・
「暦が朝鮮半島にあった百済から日本へもたらされたとある」
随分ニュアンスが違うなw
169:名無しさん@12周年
11/09/22 00:27:17.95 wW3G/Pxo0
>>94
戦後捕虜交換を唐と交渉しているが新羅とはしていない。
170:名無しさん@12周年
11/09/22 00:31:00.04 nugG2DKPO
>>158
いや普通に桃太郎のモデルは吉備彦命
当時、吉備国を拠点に乱暴狼藉を繰り返していた温羅を頭目とする朝鮮渡来の賊集団を大和朝廷から派遣された吉備彦命の軍が討伐した故事を元に
子供向けの話として桃太郎の鬼退治にアレンジされた
ちなみに犬、猿、雉も吉備彦命に従軍していた三人の家来がモデルである
171:名無しさん@12周年
11/09/22 00:43:03.01 a60vtrKp0
>>170
どうして桃から生まれるアレンジになったんだ?
172:名無しさん@12周年
11/09/22 01:56:52.67 yhLpcKSu0
>>141
全国的に山そのものが海運の神様になってたりするので、
航行の目印は星ではなくて山や海岸線と思われるふしがあるなあ。
日本に星の神様っていないような・・・。
やはり曇天が多いからかな。
173:名無しさん@12周年
11/09/22 02:01:07.34 QEzUiG7K0
>>168
暦法の最古の使用実例という部分より、日本書紀の記述に矛盾しないという部分の方がニュースバリュー高いからでしょ。
174:名無しさん@12周年
11/09/22 02:04:54.12 C680cMNH0
日本書紀=捏造はもはや事実
175:名無しさん@12周年
11/09/22 02:06:31.34 Zjs0/P/H0
>>171
桃太郎の姉は卑弥呼。
神仙思想からだよ。
176:弁天
11/09/22 02:52:57.85 7UjniFbA0
変態男は人間以下の代物である
男は淫売暴力低俗破廉恥乱交男色まみれ
何かあると女を卑しめる
男が財布を持つと国が滅ぶのは道理である
177:名無しさん@12周年
11/09/22 03:09:12.50 yiooMJ3b0
銘文の入った鉄剣とかはたまに古墳から発掘されるけど、碑文の入った石版は全然出ないよな
あれだけたくさんの古墳を作り続けて文字情報をほとんど残さないっていうのは迷惑極まりないわ
178:名無しさん@12周年
11/09/22 03:33:19.91 QThydu8I0
>>177
一応、日本三古碑ってのがあるでね
179:名無しさん@12周年
11/09/22 03:36:26.07 E6EUaGrk0
>>21
小麦粉を使った料理では複数回織り込むのが当たり前の技法として世界中にある
で、粘土と違って小麦粉は、
タンパク質の網が折り重ねる行程でそれ自身を重層的な崩れにくい固まりにする
ここから金属の錬成に繋がったんじゃないの?
塊を折り重ねて形をつくり性質を変えるのは、
小麦を粉にして食品を作ると同時に生まれた考え方だと思う
つまり紀元前までその技法の発想は遡ると思う
180:名無しさん@12周年
11/09/22 04:48:38.35 MtFvODLXO
(-_-;)y-~
コーヒーで一服。
>>121>>122
ニニギがY-O2b系ということなら、俺のDNAもY-O2b系かもしれない。
ニニギの紋章を知りたいとずっと思っている。
紋章と言ってもそれはほぼ無形だが、どうも家の伝承は青竜黄竜の双竜のようなんだ。
ニニギも青竜黄竜の双竜なのか知りたいね。
181:名無しさん@12周年
11/09/22 05:06:23.75 Kx3ZbyNe0
また日本書紀の記述が正しいって証明されたか
史記>記紀>聖書
考古学的証明されてること
182:名無しさん@12周年
11/09/22 05:15:50.56 71MxKlq30
これって、百済製の剣が日本に持ち込まれただけで、暦まで日本に導入されたとは
限らないんじゃないの?
183:名無しさん@12周年
11/09/22 05:16:34.94 3mjESSfe0
>>175
元は桃から生まれないものな
桃を食ってパワフルになって
子作りに励んで、出来た子だからなw
不老長生、仙桃、神仙思想ですな
184:名無しさん@12周年
11/09/22 05:21:59.97 PCc1CgKnO
朝鮮から教わったんだ…
ショックだ
185:名無しさん@12周年
11/09/22 05:24:24.85 t1ZUI8nx0
>>184
教わったんじゃなく天皇の命令で献上させた
186:名無しさん@12周年
11/09/22 05:27:02.93 A8fFmudi0
今の時代でもこういう古いものが発掘されるもんなんだな
今後日本の歴史書が書き換えられるくらいの貴重な発掘物ってのは
どんなもんがあるんだろう?
187:名無しさん@12周年
11/09/22 05:39:19.51 MtFvODLXO
(-_-;)y-~
桑原って地名は、
俺の父祖伝来、表向きは初代島津氏から拝領の地にもあるだよ。
188:名無しさん@12周年
11/09/22 05:41:05.64 3mjESSfe0
>>186
そんな事を言うと、ゴッドハンドが・・・・
189: 【13.6m】
11/09/22 05:42:17.37 IGkPtTNZ0
>>186
親魏倭王の金印
190:名無しさん@12周年
11/09/22 05:49:13.28 MtFvODLXO
(-_-;)y-~
あれ?なんか間違えたかな…
どっかで桑原って地名を見たんだが…要再調査
191:名無しさん@12周年
11/09/22 07:46:08.90 MtFvODLXO
(-_-;)y-~
九州における土器編年古墳編年が百年ズレてることを証明する刀だな。
考古学会の発表マイナス百年できっちり合う。
192:名無しさん@12周年
11/09/22 07:53:18.82 6eBY+3Cy0
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ネトウヨは出て行けニダ |
|____________| ウェーハッハッハ
∧_∧ ∧_∧ .|| ∧_∧ ∧__(\
<丶`∀´∩<ヽ`∀´ >|| <`∀´ > <`∀´| |
(つ 丿 / つ|| ⊂ \(〉 ノ
193:名無しさん@12周年
11/09/22 08:01:34.17 MtFvODLXO
(-_-;)y-~
桑原あった。元岡の北方。
どんぴしゃ。
194:名無しさん@12周年
11/09/22 08:29:12.30 Bngbee9l0
> 「日本書紀」には554年、暦が朝鮮半島にあった百済から日本へもたらされたとある。見つかった表記は暦に
> したがったとみられ、伝来から十数年後には国内で暦が使用されていたと考えられる。
195:名無しさん@12周年
11/09/22 08:36:07.85 q7QkA4FM0
>>186
帝記・旧辞・天皇記・国記。
196:名無しさん@12周年
11/09/22 08:44:03.27 TqBvmoJ20
日本に様々な文化を教えた韓民族は本当に偉大だな
197:名無しさん@12周年
11/09/22 09:08:11.19 MYK5Akyl0
>>67
「しょうがつ」じゃなくて「むつき」な。
198:名無しさん@12周年
11/09/22 09:09:56.36 z4OVrVPv0
百済人とチョンは別民族
百済人は日本に帰化済み
チョン国は建国70年にも満たない国なのに下らないこと言いすぎ
199:名無しさん@12周年
11/09/22 09:16:07.54 zxC6ZLfYO
>>198
これがネトウヨか
200:名無しさん@12周年
11/09/22 09:16:38.87 MYK5Akyl0
>>88
新月で修正できるだろ。w
201:名無しさん@12周年
11/09/22 09:19:37.88 fZQ/4oXA0
日本の土は酸性?がきつくて鉄なんかはすぐボロボロになるって聞いたけどよく残ったな。
202:名無しさん@12周年
11/09/22 09:21:53.44 3rmsgxIV0
自称「天皇陵」をちゃんと調査すれば、もっと考古学的発展があるのに。
勝手に「天皇陵」指定して、勝手に土地搾取する天皇って一体・・・
203:名無しさん@12周年
11/09/22 09:25:17.84 z4OVrVPv0
>>202
発掘されて捏造した歴史がばれないようにしたいんだろ。
クーデターが起こる前は天皇は九州にいたんだから。
204:名無しさん@12周年
11/09/22 09:27:44.55 tNCHUewn0
墓をあばくのは不敬だからだろ。
こういったことに関するやましさがあったから「ファラオの呪い」が生まれた
205:名無しさん@12周年
11/09/22 09:29:31.55 p5Y2KcQy0
なんで630年製、690年製ではなく570年製だとわかるの?
206:名無しさん@12周年
11/09/22 09:32:11.44 bbCEBf2H0
>>156
大和朝廷は百済を救うために唐と戦い多大な損害を被った。
だから日本書紀などでは百済を持ち上げる必要があったのさ。
百済の亡命貴族の子孫も多く暮してたしね。
だから実際よりも百済が日本にとって有用だったとかなり盛って書いてある。
漢字なんて卑弥呼の時代から鏡の裏に書いてあるんだからさwwwww
伝わったというなら紀元前から伝わってるよw
207:名無しさん@12周年
11/09/22 09:32:25.89 z4OVrVPv0
>>205
刻まれた文字で推測w
208:名無しさん@12周年
11/09/22 09:35:52.31 bbCEBf2H0
>>203
半分正しい。
皇室は最初から畿内が発祥地だ。
ただ神武帝の系統が何らかの理由で畿内から追われ九州で力を蓄えそして東征によって畿内に返り咲いたのさ。
だから一部分だけを見れば九州が皇室の発祥地に見えるがそうじゃない。
証拠に神武帝が河内でアシナガヒコの軍に敗れた後熊野から奈良南部を通る際には多くの味方が現地で集まった。
もともと畿内に縁があるからこそ神武帝の下に馳せ参じる部族が多かったわけだよ。
209:名無しさん@12周年
11/09/22 09:35:55.78 3rmsgxIV0
>>204
そもそも誰の墓かも分かんないじゃん。
「天皇陵」以外の墓は調査が入ってるじゃん。
210:名無しさん@12周年
11/09/22 09:37:05.30 FsSmrfbY0
12回も打ち固めた、凝った造り何で、もっと古いのが出そう、
211:名無しさん@12周年
11/09/22 09:40:09.03 OyuJcRvM0
>>202
×勝手に「天皇陵」指定して、勝手に土地搾取する天皇って一体・・・
○勝手に「天皇陵」指定して、勝手に土地搾取する宮内庁って一体・・・
212:名無しさん@12周年
11/09/22 09:44:30.80 NXYwJ/Nd0
この時代にエベンキを絶滅させていれば世界中が平和になってたかもしれないな。
213:名無しさん@12周年
11/09/22 09:46:59.21 Ujvlcl1N0
>>202
搾取って・・・?もともと天皇のもんだったのに
214:名無しさん@12周年
11/09/22 09:49:52.19 MYK5Akyl0
>>194
「日本書紀」には
天国排開広庭天皇十四年六月(あめくにおしはらきひろにはのすめらみこと・欽明天皇14年陰暦6月・西暦553年たぶん7月ごろ)、
百済に対し、「医博士・易博士・暦博士等の番交代のための要員と、占いの本、暦の本、薬を献上するように」との勅を出し
同十五年二月(西暦554年たぶん三月ごろ)、百済は勅されたものを奉った、とある。
もたらされるって変な言い方だね。
日本書紀にあるのは、朝廷の勅命に従って百済が献上したってことなのにね。
>>205
>1
>7世紀に造られた同古墳群G6号墳の石室内から8月末に出土した
215:名無しさん@12周年
11/09/22 09:53:11.51 MYK5Akyl0
あ、途中で送信してしまった
まいっか。よくわからないな。と書こうとしただけだったし。
216:名無しさん@12周年
11/09/22 09:56:05.62 z4OVrVPv0
6世紀の太刀に字が刻まれていたくらいで騒ぎ過ぎだと思う。
日本で一番古い住吉神社が福岡市博多区にあるけど、3世紀には既に今の位置にあったらしい。
今は埋立などで内陸地に位置するが当時は海岸沿いにあったようだ。
君が代の発祥地と言われる志賀海神社も2、3世紀にはあったらしい。
福岡に古い歴史を持った神社が多いのはなぜなんだろう。
共通するのは神功皇后を祀っていること。
217:名無しさん@12周年
11/09/22 10:00:14.39 3rmsgxIV0
>>213
ごめん、間違えたわ。「奪取」に訂正。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
218:名無しさん@12周年
11/09/22 10:01:23.08 MYK5Akyl0
「具体的な日付が入った例はこれまでなかった」
ニュースバリューはここだけか。
219:名無しさん@12周年
11/09/22 10:02:23.52 3rmsgxIV0
>>216
文字が刻まれてたから騒がれてるんじゃなくて、
中国の暦を使った最古の例だから、騒がれてるんだろ・・・
220:名無しさん@12周年
11/09/22 10:13:54.67 MYK5Akyl0
もしかして閏月が挟まるから月日の方の十二支十干がズレるのかな
それで西暦570年と分かるのかも。
数学苦手だからわかんねーやw
221:名無しさん@12周年
11/09/22 10:27:29.84 srGqiB4r0
>>72
南宋から献上されたでは具合がわるいんで、献上って使いたいから属国からということにしたんじゃないの
仏像が南宋式を百済式、北魏式を新羅式と呼ぶルールみたいだし
222:名無しさん@12周年
11/09/22 10:29:04.49 MtFvODLXO
(-_-;)y-~
書紀に一致なら書紀が破綻する
223:名無しさん@12周年
11/09/22 10:30:00.49 MYK5Akyl0
>>221
>献上ってつかいたいから
鑑真和尚の立場やいかにw
224:名無しさん@12周年
11/09/22 10:33:39.03 OyuJcRvM0
>「庚寅(こういん)」「正月六日」 日付入りの大刀出土
去年(2010年)の干支が庚寅だった。
暦が間違ってなければ(多少ズレがあったとしてもおそらく前後数年)
1440年後・24回目の庚寅年。
225:弁天
11/09/22 10:34:43.39 7UjniFbA0
庚年は禿げ多数
226:名無しさん@12周年
11/09/22 10:36:23.25 MYK5Akyl0
>>222
kwsk
227:名無しさん@12周年
11/09/22 10:41:31.02 cVJoq93u0
>>123
古田武彦乙
いや、俺は大好きですよ?
228:名無しさん@12周年
11/09/22 10:45:38.26 MYK5Akyl0
書紀の内容の紹介をするのに
アサピーちゃんは、書紀に素直に従った「献上」の類の意味の表現を、「使いたくなかった」んだろう。
くだらんなぁ。
あ、書紀に献上という語が書いてあるのではないのであしからず。
229:名無しさん@12周年
11/09/22 11:17:27.72 z4OVrVPv0
23日に一般向けの説明会があるみたい
230:名無しさん@12周年
11/09/22 11:54:14.79 z8ezspIT0
ライドついでに行くか。
ライド日和になるといいな。
231:名無しさん@12周年
11/09/22 12:23:18.23 3rmsgxIV0
>>228
暦の本が献上(ホントかどうか知らんが)されたからと言って、「暦が献上」とは言わないだろ。
実質的には、どういう形であれ暦のシステムが伝わったんだから、伝来したとしか言えない。
武力的に優位に立ちながら、文化的には受容する立場にあることは、歴史上よくあること。
ギリシアに対するマケドニア&ローマとか、
ローマに対するゲルマン諸族とか、
モンゴルに対する宋(他)とか。
232:名無しさん@12周年
11/09/22 12:46:27.97 wJ1Skx5J0
神の手
233:名無しさん@12周年
11/09/22 12:49:20.15 MtFvODLXO
(-_-;)y-~
>>222 我ながら意味不明…
なんというか、古田武彦読んでくれ。
一言では言えん。
234:名無しさん@12周年
11/09/22 12:58:02.79 GsmOUSy70
九州=倭国
畿内=NOT倭国
っていうのも一理あると思うけど。
235:名無しさん@12周年
11/09/22 13:02:18.47 LZ11AoNz0
>>172
そりゃあそう。古来、日本において星は「神様」じゃなかったから。
何かというと「天に昇った死者の目」。
だから、星をうたった短歌も極めて少ない。うたうもんじゃないという理由から。
236:名無しさん@12周年
11/09/22 13:13:22.12 MtFvODLXO
(-_-;)
東堤(魚偏に是)國っても謎だらけ。
その王家は神倭族(神武系統)に滅ぼされた後、
その末裔が畿内にいるのかどうか、凄く気になる。
DNAで見つからんもんかな?
237:名無しさん@12周年
11/09/22 13:18:00.86 fF1rCpAW0
王朝の側から見れば、物が送られれば「献上された」人がやってくれば「呼び寄せた」
みたいな表現になるんじゃないのかな
日本書紀に限らず
>>235
へー、勉強になった
目だったんだ
238:名無しさん@12周年
11/09/22 13:19:26.17 sndJ9+QC0
ジャップは朝鮮人に日付とか教えてもらっていたのか
239:名無しさん@12周年
11/09/22 13:19:54.64 P2VPaQ5H0
>>235
星を「天に昇った死者の目」とした根拠はなに?妄想?
240:三河農士 ◆R2srkOAYfTmd
11/09/22 13:24:02.05 1Um7jrUrO
>>238
百済人と朝鮮人は別物ですよ。
百済人の末裔は今は関東に住んでるし。
241:名無しさん@12周年
11/09/22 13:26:24.42 bbCEBf2H0
>>236
神武系統は元々畿内出身だよ。
何らかの権力闘争で一時九州にいわば左遷された。
そして製鉄先進国の九州で力を蓄え中央への返り咲きを果たしたのが神武の東征。
だから熊野や吉野の豪族が神武帝に付き従ったのさ。
どこの馬の骨かわからない侵略者だったらアシナガヒコに負けてボロボロになった者に熊野や吉野の人々は従ったりしない。
242:名無しさん@12周年
11/09/22 13:30:07.81 GsmOUSy70
>>241
神武天皇は生まれも育ちも宮崎人です。
東征のときに発した「この国をどげんかせんといかん」は有名です。
243:名無しさん@12周年
11/09/22 13:37:06.40 fF1rCpAW0
神武の日向は宮崎だったのかもしれない
と考えると侵攻ルートからして神武のグループは主力ではなかったような気がする
「助太刀いたす」とかいってくっついてきた部隊が最終的に主導権を握って
まるで最初から自分が大将であったような顔をしはじめたのかもしれない
244:名無しさん@12周年
11/09/22 13:40:01.62 GsmOUSy70
東征とは、倭国の大移動のことかもしれない。
倭国のもってる文明の力で畿内を支配していったのかもしれない。
245:名無しさん@12周年
11/09/22 13:42:00.70 dsFumdnbi
>>243
なるほど。良い着眼点だ。
長兄も死んでるしな。
246:名無しさん@12周年
11/09/22 13:45:58.05 GsmOUSy70
神武天皇の兄弟たちは、倭国の豪族たちのここと思う。
戦いに破れた豪族、地元に残った豪族、
最終的に神武天皇率いる豪族が畿内に入ったのだろう。
247:名無しさん@12周年
11/09/22 13:59:48.32 1edQYt710
百済新羅が日系だろうがなかろうが
現在の朝鮮人の祖先だろうがなかろうが
平日昼間に2ちゃんやってるキモネトウヨとは無関係。
248:名無しさん@12周年
11/09/22 13:59:50.21 a60vtrKp0
>>241
> だから熊野や吉野の豪族が神武帝に付き従ったのさ。
今年の台風は、そこいらの人や地域にとってはきつかったな
249:名無しさん@12周年
11/09/22 14:06:17.94 XST4vdDQ0
>>247
そんな自己紹介いらないよ
250:名無しさん@12周年
11/09/22 14:12:09.43 owh+f1FF0
神武天皇の兄稲飯命(イナヒノミコト)が新羅(斯蘆)を建国?
・『新撰姓氏録』に新羅初代王は神武天皇の兄、稲飯命(イナヒノミコト)とある。
・高麗国書『三国史記』に、3王家(朴、昔、金、各氏とも)の起源伝説全てに日本人が係わっている旨、記されている。
・382年新羅王楼寒(金奈勿)の前秦朝貢に於いて、斯蘆国は新羅の前身と称した
斯蘆国の朴氏BC57年、昔氏AD57年、新羅と呼称する金氏AD356年に成立。
神武天皇の時代は紀元前一世紀だったのか?
251:名無しさん@12周年
11/09/22 14:16:14.81 3rmsgxIV0
>>235
>天に昇った死者の目
なんか厨二っぽいw
お前のラノベじゃねえの?w
252:名無しさん@12周年
11/09/22 14:17:55.05 xYEd+io10
荒淫矢野ゴト師
253:名無しさん@12周年
11/09/22 14:47:25.62 i/fC2hqE0
>>206
既に卑弥呼以前の西暦57年に奴国の役人が漢字使用してたしな、もちろん一般庶民が使用したわけではないが
漢字そのものは遥か昔に日本にやってきている。文字として一般人が使用するようになると言うのとはまた別問題。
254:名無しさん@12周年
11/09/22 14:57:22.04 i/fC2hqE0
百済には楽浪郡系統の漢人、和人、扶余(百済国民の多数を占めるツングース系諸族で高句麗から分かれる)
が入り乱れて暮らしていた。
加羅諸国にはそのもの和人が住んでいた。
新羅にはワイ族(これも高句麗から分かれたツングース系諸族で狩猟民族)と楽浪郡系統の漢人が住んでいた。
高句麗には高句麗人が住んでいた。
馬韓・弁韓・辰韓の時はこれらの民族がそれぞれ小さな国を作って存在していたが。やがて統一される。
最も文明が優れていたのは高句麗。中原に一番近いからね。でもむしろ満州の国家。
北には楽浪郡があり漢人が住んでいた。彼らは漢字を使用し日本にも渡来。北朝鮮に楽浪郡の遺跡があるが
そこから漢人の遺物が大量に発見されており当時の新羅とは比べ物にならないほど文明が発展していた事が分かっている。
楽浪郡が当時の半島の諸国家を完全に超越した存在である事が判明している。
255:名無しさん@12周年
11/09/22 15:00:19.96 i/fC2hqE0
楽浪郡が隆盛を極めた時期に半島で漢字が発見されたのは漢人の住む楽浪郡のみ。
ただし高句麗は除く・・・と言いたいところだが高句麗の本拠地は半島には無いので割愛。
北朝鮮の楽浪郡跡からは大量の漢字が発見されており日本に漢字をもたらした王仁の出身氏族の
王氏の名前も見つかっている。
256:名無しさん@12周年
11/09/22 15:49:14.93 J9JHpaU/0
七支刀ほどなんのために作ったのか理解に苦しむ剣はないな。
257:名無しさん@12周年
11/09/22 16:00:52.97 mKu3u4vdP
>>254
ワイ族が新羅王朝人ではなく、途中から新羅国を乗っ取ったはず。
258:名無しさん@12周年
11/09/22 16:14:12.41 q7a7cxw90
くだらん仮説はもういい。全て記紀が真実。
259:名無しさん@12周年
11/09/22 16:30:23.54 owh+f1FF0
そう前漢の北朝鮮進出、植民地楽浪郡創設以前の朝鮮は、
特に南部の辰国と日本は中華文明とは縁のない民が暮らしていたということです。
春秋戦国期の中国が呼んだ東夷の海人族倭人の一部である、半島原住民の朝鮮倭人(父系Y染色体でいうとY-O2b*-P49)がそれです。
Y-O2b系の出自はスンダランドで(今でもインドネシアに最大分布)で彼らは氷河期終焉と共に熱帯ジャポニカ陸稲(長江で温帯ジャポニカ水稲に変異)を携え北上。
長江文明が黄河文明(Y-O3系か?)に滅ぼされると華南から海路半島に渡ったと思われます。
日本に渡ったのはやはり長江の水稲を携えた弥生人(Y-O2b1a-47z)である(長江下流の人骨・水稲と弥生期日本の物は遺伝的にも近似と考察されている)。
弥生人は先住の縄文人(Y-D・E-YAP+でチベットと環地中海にしか残っていないとても古い特殊なグループY-D2系)と平和裏に混血していったようです(優勢であるはずの弥生遺伝子の方が少ない)。
紀元前の日本と朝鮮南部は、漢族や北方部族とは全く縁のない出自のグループのようです。
それに対し満州と北朝鮮は2千5百年前から漢族(Y-O3系)と北方部族(Y-C3シベリア・バイカル系)の闘争の場でありました。
260:名無しさん@12周年
11/09/22 16:40:51.42 z4OVrVPv0
チョンは自分の起源ぐらい調べろよ
261:名無しさん@12周年
11/09/22 16:45:13.50 TuHNjwfr0
>>260
他からパクって捏造して起源のするニダ!
262:名無しさん@12周年
11/09/22 16:58:41.33 owh+f1FF0
記紀が真実とするとこれもそう
<スサノオが新羅を建国した伝説>>
・『日本書紀』高天原から放逐されたスサノオは新羅に天下り国を興したが、そこになじめず出雲に渡った。
・高麗国書『三国史記』新羅三王家の出自伝説全てに日本人が係わっている。
・382年新羅王楼寒(金奈勿)の前秦朝貢に於いて、斯蘆国は新羅の前身と称した。
・高天原の木の種子(水稲もか?)を携え父スサノオに同行したイタケル(五十猛、イタキソ)はのちに日本全国を巡って種子を蒔いた(寒冷な半島では根付かなかった)。
・まだ低温耐性が備わっていなかったジャポニカ水稲は寒冷な朝鮮半島では育たなかったのだろう。
・出雲から越後(出雲崎)にかけた日本海側だけに残されている四隅突出型墳丘墓だが、それに遅れること旧新羅・高句麗の地でも同様のものが発見されている。(もちろん朝鮮学派はこれを無視)
・イタケル(スサノオの息子、高天原の木の実を日本中に撒いた)漂着神話が同様に出雲から越後にかけて多く残っている。(太平洋岸にも、木の国、伊豆、相模など)
<三種の神器「草薙剣」まで略奪?>
・『日本書紀』668年(天智天皇七年)新羅王族を称する新羅僧「道行」は、草薙剣を熱田神宮から盗み出し新羅に持ち帰ろうとした。
・道行はその動機を「霊験あらたかな草薙剣を盗んで新羅の物にすれば、その神通力で新羅が強国になることができるから」と証言したという。もちろん、草薙剣が新羅建国の祖須佐之男命の持ち物だったこともあっただろう。
・また、『新撰姓氏録』には新羅初代王は神武天皇の兄、稲飯命(イナヒノミコト)ともある。
・そして王氏高麗国書の『三国史記』は新羅三王家の出自全てに日本人が関与したと伝えている。
当時「新羅は日本の神が建国した国」ということが世間の常識であったということだ。
ちなみに道行が、嵐を神罰と恐れ剣を放り出した地が大阪の放出(はなてん)なのだという。
263:名無しさん@12周年
11/09/22 17:07:13.34 MtFvODLXO
(-_-;)y-~
>>241 神武は九州王朝九州育ちの九州人。
神倭とつけているから。
264:名無しさん@12周年
11/09/22 18:21:48.89 jOr5PVNt0
>>126
例えばどんな例がある?
265:名無しさん@12周年
11/09/22 20:11:35.51 MYK5Akyl0
>>231
日本書紀には「どういう形で伝わったのか分からない」「とにかく伝来した」なんて
書かれてないよ。
266:名無しさん@12周年
11/09/22 20:28:25.45 MYK5Akyl0
>>237
>>214
アサピーちゃんみたいなのがわんさかいるんだなぁ
このスレw
267:名無しさん@12周年
11/09/22 21:08:40.82 C680cMNH0
保守
268:名無しさん@12周年
11/09/22 21:10:54.47 FHaO1++G0
日本の古墳は朝鮮半島にもあって日本人が住んでいたこと、
日本が朝鮮半島南部を支配していたことを裏付ける
269:名無しさん@12周年
11/09/22 21:44:33.23 yvcgaYmR0
正倉院の直刀は戦争に使われて大分なくなったそうだ。聖武天皇の時代以後の話だが、それより200年くらい前だから製刀の技術もほぼ同じようなものか。
刀は製鉄、鍛造、熱処理、などがあり、平安時代に技術は完成し以後は堕落するばかりという。
京都の砥石は平安京になって使われたが鎌倉時代に後鳥羽上皇などがおおいに評価した。
砥石は刃物に大事で京都の砥石がつかわれて初めて切れ味が本物になった。
六世紀の刀はなんの砥石で研磨したか興味があります。要するに刀は刃物で、切れないと話にならない。
昔、世界残酷物語という映画があり、グルカナイフでいけにえの牛の首を切り落とす。ものすごい切れ味だが、あれは叩き切っているので、鋭利かどうかわからない。グルカナイフの材料は多分、古いトラックなどのスプリングだ。
270:名無しさん@12周年
11/09/22 21:46:39.37 FSuwrSUSO
刈谷俊介さんがいそう
271:名無しさん@12周年
11/09/22 21:49:38.76 AxGZL6fUO
【文化財】七支刀に"珍宝元年贈刀…"の文字(画像有)
スレリンク(mitemite板:701-800番)
272:名無しさん@12周年
11/09/22 22:07:14.79 +gx7xkeL0
>>119
あなたの大学が移転して
六本松校舎が取り壊される時は凄かったですね
学内から「部落解放運動」とか「従軍慰安婦」だのポスターや垂れ幕がわんさか
工事関係者や通行人がドン引きでしたよ
273:名無しさん@12周年
11/09/22 22:45:02.22 C680cMNH0
>>272
六本松でそれなら医学部は何が出てくるかわからんねw
周りがモロあれだからw
274:名無しさん@12周年
11/09/22 22:48:37.80 bXtW6xCl0
六本松はず~っと校門前にその手の看板出しっぱなしだったから
近隣住人なら何をいまさらですがな
工事関係者は遠くからやってきてドン引きだったかもね
275:名無しさん@12周年
11/09/22 23:20:53.73 3h5wM8PU0
世界最古の修学旅行土産
276:名無しさん@12周年
11/09/23 00:43:37.16 YDbKIpsK0
>>268
古代日本に特有の、前方後円墳が朝鮮で出土したとき、
鮮人は歓喜雀躍して発掘しだした。
これぞ古朝鮮による、和(倭)支配の痕跡だってね。
朝鮮式前方後円墳が、和に広まったんだって。
ところが朝鮮の前方後円墳の方が、日本の前方後円墳より新しかった。
事実は、古代和の前方後円墳が、朝鮮広まったのだった。
鮮人は発掘した前方後円墳を埋めてしまい、様々な不自然な解釈を加えて、無かったことにした。
277:名無しさん@12周年
11/09/23 00:54:33.92 2Q0mxRPe0
>>276
そこで、自分たちこそが侵略者だとは思わなかったのか?
278:名無しさん@12周年
11/09/23 09:39:38.35 xSGSq8/l0
>>276
ドラクエ7思い出した
279:名無しさん@12周年
11/09/23 10:37:57.25 8+bwAg+4P
>>277
何でもオリジナルは自分たちだって言いたがる人たちだし
280:名無しさん@12周年
11/09/23 10:43:43.61 C79qDiEq0
今の韓国人には何の関係もない朝鮮王室儀軌のレプリカも欲しがるしねw
281:名無しさん@12周年
11/09/23 10:50:16.10 J3Z7XgP10
それにしても日本国は昔から質素いうかビンボーだよなー
古墳の出土品いうても、錆びた剣、割れた鏡に欠けた勾玉にハニワww
ツタンカーメンの財宝と比較すると笑ってしまう
282:名無しさん@12周年
11/09/23 11:38:40.94 Nej/Qkvk0
4大文明と極東の島国を比べてやんなよw
283:名無しさん@12周年
11/09/23 12:26:35.90 m5LWN1BY0
そう言うなよ。
剣も鏡も冠も、埋葬当時はギラギラ輝いていたはずなんだしさ。
日本の土壌ではこうなる運命。
284:名無しさん@12周年
11/09/23 12:34:52.42 C79qDiEq0
日本にあった大量の金は日中戦争の時にアメリカから重油を買って煙となって消えた。
285:名無しさん@12周年
11/09/23 12:45:44.13 smRbNHSU0
若い子は藤ノ木古墳も知らないか
棺にぎっしり宝物が詰まっていたので有名なんだが
藤ノ木古墳以外の豪華な古墳を探してみた
URLリンク(www.city.takasaki.gunma.jp)
URLリンク(www.manabi.pref.gunma.jp)
URLリンク(www.city.kasumigaura.ibaraki.jp)
URLリンク(www.pref.osaka.jp)
URLリンク(www.pref.kumamoto.jp)
286:上総人
11/09/23 13:00:18.57 /RDM1BMw0
「王賜銘」鉄剣 於 千葉県 市原市 稲荷台一号古墳
287:名無しさん@12周年
11/09/23 13:24:33.52 c7wrWGcl0
王仁が日本に渡来した時期には半島で漢字の遺物はほぼ無い。あるのは楽浪郡の漢人居住地のみ。
もうひとつは高句麗(しかし高句麗は半島の国家とは言い難い)
だから定着していない物を伝えることは不可能。
正直言うと列島と半島の当時の文化レベルはドングリの背比べに等しい。
どちらかが一方的に優れていたわけでもなくほぼ同等。楽浪郡を除けば高句麗が頭一つ抜けているだけで
馬韓・弁韓・辰韓・日本に差は無い。当時の辰韓(後の新羅の前身)の建築物や発掘された遺跡のレベルは
列島と大差が無い。農耕技術に至っては明らかに日本の方が優れていたぐらいだ。
半島へ稲作は日本からもたらされたんだよ。
288:名無しさん@12周年
11/09/23 16:09:49.01 uq19k0wP0
>「大歳庚寅正月六日庚寅日時作刀凡十二果□(1字不明、練か)」の19文字が、たがねで彫った文字に金や
>銀を埋め込む象眼という技法で記されていた。
150文字もの金象嵌が刻まれた5世紀の埼玉鉄剣が見つかった埼玉県民の俺様からいわせれば、
この程度の発見は大したことではない。
何しろ、埼玉鉄剣によって日本の歴史のミッシングリンクと言われていた5世紀の日本の全貌が判ったのだからな。
まさに神話が歴史事実とつながった瞬間だった。
なので、たかが19文字程度で騒いでるんじゃないよ。
289:名無しさん@12周年
11/09/23 17:38:46.82 m6M6napY0
太刀の作られたのが聖徳太子の生まれる4年前
となるとこの埋葬された豪族は聖徳太子の時代に福岡に生きていた
時期的にも新羅征伐(600年)で亡くなったか、武功を上げた人なのかもしれないね