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●併合前に、貧しい朝鮮人を可哀想に思い、朝鮮に 日本人が学校を作った。
そして生徒を募集すると、 朝鮮人の親は、 『 朝鮮人に学問は必要ない、
学校に通わせて欲しければ、 日当と弁当を出せ 』といったそうだ。
その一方で、朝鮮人の親は、金のために 男の子だと 去勢して宦官にしたり、
女の子の場合は、謝礼を払って売春婦養成学校に通わせていた。
そして、それを朝鮮内で自家使用するだけでなく、支那にも輸出していた。
●併合前の朝鮮には、奴隷がいて、
『奴婢は品物のように売買・略奪・相続・譲与・担保の対象になった。
かれらはただ主人のために存在する主人の財産であるため、主人が殴っても
犯しても売り飛ばしても、果ては首を打ち落としても何ら問題はなかった。
それこそ赤子の手を捻るように、いとも簡単に主人は碑女たちを性の道具にしたものであった。
・・・・ 奥方たちの嫉妬を買った碑女は打ち据えられたり、
ひどい場合は打ち殺されることもあった。外観だけは人間であるが主人の事実上の家畜と
変わらなかった碑女たちは、 売却・私刑はもちろんのこと、
打ち殺されても殺人にならなかったといい、 韓末、水溝や川にはしばしば流れ落ちないまま、
ものに引っかかっている 年頃の娘たちの遺棄死体があったといわれる。
局部に石や棒切れをさしこまれているのは、
いうまでもなく主人の玩具になった末に奥方に殺された 不幸な運命の主人公であった。』
ソウル城下に漢江は流れる より