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チョーヤの梅酒は無添加、酸味料なし 香料なし 着色料なしの本物の梅酒
チョーヤは酸味料で梅本来のすっぱさをごまかしません。
「酸味」と「甘み」と「アルコール」。主に、この3つの要素のバランスによって、
さわやかで甘酸っぱい梅酒独特の味わいは成り立っています。
そう、梅酒にとって酸味は命。にもかかわらず、
酸味料(クエン酸など)で「人工のすっぱさ」を加え、「梅酒」と名乗っているものもあります。
チョーヤは香料で、嘘の香りをつけません。
梅酒のなんともいえない香り。そのヒミツは、梅の”種”にあります。
アルコールがゆっくりと種の成分を抽出することで、あの独特の香りが生まれるのです。
けれども、香料を加えて、梅酒のような香りをつけただけのものもの「梅酒」と呼ばれています。
チョーヤはカラメル着色料で、色を偽りません。
きれいに澄んだ琥珀色。それが、よく漬かった梅酒の色です。
本物の梅酒は、じっくり時間をかけて漬け込むことで、自然にこの色に変わっていくのです。
一方、「梅酒」として飲まれているものの中には、
カラメル着色料を使うだけで、簡単に梅酒の色を手に入れたものもあります。