11/09/17 01:16:09.33 ddBaSpnw0
一号機を爆発させた時点で、連鎖的に全号機の復旧は不可能になった
その一号機と言えば、菅によるベントと海水循環の理不尽な差し止め命令。
ベント作業は11日深夜から、検討・着手され政府にも12日未明に本店を通じ打診
想定外の電気が無い状態で、通常の作業手順(マニュアル)は無意味になり
建屋内の二箇所のバルブを、手動で開ける作業に入ってる頃
菅から『ヘリで行くから、俺が行くまでは漏らすなよ』と指示が入る
そして菅が出て行ってから、ベントバルブを開ける為の空気バネに
応急で、下請けの会社の小型エアコンプレッサーを用いて圧縮空気を送るが
そのころひは内部の圧力が高くなり過ぎて、バルブが動かなくなっていた
既に建屋内は、地震による破損や内部の高圧の為に漏れ出た
放射性物質を含んだ空気に包まれていたが、決死隊によってバルブは開けられた
☆どう見ても、菅が諸悪の根源だろ?