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2001年11月に中電浜岡原発で原子炉が緊急停止する「レベル1級」の事故が発生。
「浜岡のケースは日本発の水素爆発だったといわれています。
02年から逐次蒸気凝縮の配管自体を撤去、機能を削除。
理由は遮断弁の保守管理に手間がかかるためと、中電は説明」
中電の動きに追随するかのように
東電も「蒸気凝縮系削除」の申請を進めた。
文書(第十回 原子力安全印会定例会議/03年2月17日議事録)によると
申請者は東電の現会長勝俣氏。
●これを、ジミンが東電の勝俣と一緒になって、国民の安全性無視して取り外したんだろ。