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米西部コロラド州で約5年前、飼い主の家から姿を消した雌の三毛猫ウィローが14日、
約2600キロ東のニューヨーク市内で発見された。AP通信が伝えた。
体内に埋め込まれたマイクロチップが識別の決め手だったが、どのようにしてニューヨーク
に移動したのか、どんな生活を送っていたのかなどは謎に包まれたままだ。
ウィローがコヨーテの餌食になったとばかり思っていた飼い主一家は発見の連絡に大喜び。
再会を心待ちにしている。
2011/09/15 12:23【共同通信】
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ニューヨーク市の動物愛護団体が保護した三毛猫のウィロー=14日(AP=共同)
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