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福島第1原発1号機で過酷事故が起きた際の「運転操作手順書」の提出を求めていた衆院科学技術・イノベーション
推進特別委員会(川内博史委員長)は12日、東京電力が表紙と目次の3枚だけをほとんど黒く塗りつぶした状態で
提示したと明らかにした。
東電は同日、3枚を提出した後、回収。「核物質防護上の問題が生じる恐れがあるため」などと説明したという。2日に
提出した通常事故手順書もほぼ黒塗り状態だった。
川内委員長によると、3枚は「1号機運転操作手順書(シビアアクシデント)」と書かれた表紙1枚と、「消火系」
「不活性ガス」と書かれた2行以外は全て塗りつぶされた目次2枚。
2011/09/12 19:47 【共同通信】
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