11/09/12 17:32:27.10 0
>>1の続き
●カレラテ 日本語で歌うのは、チャートに上がってレコードの売り上げも上がるから。そして
日本のグループはなぜ韓国に進出をしないのだろうか?考えてみればすぐ答が出ますます。
お金になりませんから。
●トロ! 同意、レコード業界の摂理。しかし、アーティストが外国に行って、違う言語で歌を
歌う場合は韓国以外あまりないのでは。最初、BoAがデビューした時、韓国人だということすら
知らなかった日本の友だちが本当に多かった。外貨をたくさん稼ぐことは本当に良いと思うが、
疑問符が付きまとう問題であることは明らか。
●タイヘン そのような歌手は明らかにわが国しかいないです。韓国のレコード市場が小さく、
人々がアルバムを重要視しないからそうなるようですね。だが、早期の現地化戦略は長所では?
韓国の歌手のように、情熱を持って他の国言語まで習い、活動する歌手は他の国にはいませんよ。
●showman 米国に進出する全世界の歌手とバンドは皆、英語で歌います。(米国進出を夢見る
アーティストは、今でも多いですね)
●ロッキナンデ アイドルひとつを取り上げて、文化強国うんぬんはオーバーを越えてコメディです。
●ウノチュチュチュ 韓国で注目され、日本で金を儲けるというシステム。
●ヘルツ 今は韓流が大ブームだが、1980年代~1990年代の中国・香港映画ブーム、1990年代中盤
~2000年代初期の日本大衆文化ブームのように、いつまで続くのかは、だれも断言できない。
文化的ブームや流行はめぐるもの。先立って栄えた中国と日本文化は、その頂点を極めた後、
結局はマンネリズムに陥ったよ。(結局は淘汰され、本当に優れたコンテンツだけが残りそうですよね)(終わり)