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(>>1の続き)
ソフトバンクの孫正義社長は李大統領に向かい「脱原発は日本の話」だと断定し、
「韓国の原発推進」を称賛し励ました。その狙いは、「日本に電力高騰と電力の質の
低下をもたらし、日本のハイテク産業を切り崩すことにあった」(経産省幹部)という
のだ。
さらに1ドル76円台を切る超円高。「円・ウオン相場は李・菅相場だ」 香港の為替
市場ではトレーダーの間でこう指摘される。市場ではウオン上昇局面で韓国の李政権に
よる強引な介入、ウオン売りがあったとみる。これに対し戦後最高の円高局面でも民主
党政権はほとんど「関心の外」。円高懸念の度に「円・ウオン」の為替相場は韓国ウオ
ン安に大きく振れ、日本の輸出産業が韓国に完敗する下地を作り出している。
■民主党の実態は“半島政権”だ
菅氏と李大統領の「共闘」―。 韓国の原発推進による電力コストの低下。日本の
原発放棄による電力料金の高騰。法人税引き下げを強行した韓国に対し、日本は法人税
引き下げを棚上げした。 重電機械メーカー幹部が悔しがる。「菅首相が原発輸出見直
しを叫んだとき、われわれはやられたと思った」 菅氏はいきなり原発輸出見直しを表
明、トルコやベトナムなどで日本追い落としを図る韓国勢を勢いづかせた。韓国側の動
きは素早い。李大統領側近が大統領親書を携えトルコ政府を訪問するなど、日本の退場
宣言を契機に猛然と巻き返しに出た。「まるで日本政府と気脈を通じたような韓国側の
攻勢ぶりで、トルコ政府も戸惑うほどだ」(大手商社の担当者)という。
技術者にも誘いの手は伸びている。「日本の原発企業の衰退を尻目に優秀な国内技術
陣に韓国からヘッドハンティングの誘いがかかっている」と重電メーカーの関係者は打
ち明ける。韓国の原発技術は日米仏ほどの国際的な評価を受けておらず、日本の原発技
術の争奪で一気に形勢逆転を目論む。 まさに’90年代、日本の電機メーカー技術者が
サムスンなど韓国メーカーからヘッドハンティングされ、グローバル市場で逆転された
悪夢が再現されようとしている。「日本経済の危機感が政府に伝わらない」と経済界首
脳はいらだちを隠せない。これに対し民主党幹部は「政権交代した意味がわかっていな
い」と口にしてきた。
(続く)