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浜松市の南約40キロの太平洋上空で6日夜、
那覇発羽田行きの全日空140便ボーイング737―700(乗客乗員117人)が急降下し、
客室乗務員2人が軽傷を負っていたことが分かった。
国土交通省によると、乗客にけがはなかった。当時、機長はトイレに行っており、副操縦士が1人で操縦していた。
機体は30秒間ほどで高度約1万2500メートルから約1900メートル降下した。
国交省は事故につながる恐れのあるトラブル(重大インシデント)と判断。
運輸安全委員会は、航空事故調査官3人を8日、140便を運航していたエアーニッポンの羽田事務所に派遣する。
2011/09/07 22:12 【共同通信】
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