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>>148
チェルノブイリ事故後の規制値の変化
― ― TPL-86 TPL-88 TPL-91
適用日 1986年5月6日 1986年5月30日 1987年12月15日 1991年1月22日
核種 131I β放射体 134Cs+137Cs 134Cs+137Cs 90Sr
飲料水 3,700 370 18.5 18.5 3.7
ミルク 370~3,700 370~3,700 370 370 37
乳製品 18,500~74,000 3,700~18,500 370~1,850 370~1,850 37~185
食肉その加工物 ― 3,700 1,850~3,000 740 ―
魚 37,000 3,700 1,850 740 ―
卵 ― 37,000 1,850 740 ―
野菜、果物、
馬鈴薯、根菜類 ― 3,700 740 600 37
パン、小麦粉、穀物 ― 370 370 370 37
URLリンク(www.enup2.jp)
旧ソ連では、急遽全身線量当量の暫定許容基準としてとして1年目(1986年4月26日より1987年4月26日まで)は100mSv、2年目は30mSv、1988年および1989年は夫々25mSvと定められた。