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環境省は6日、東日本大震災で被災した東北5県の地下水を調査した結果、
福島県いわき市永崎の地下水から基準の28倍にあたるダイオキシン類が検出されたと発表した。
同省がこれまで各地で定期的に行ってきた調査を含めても最高値だという。ただ、この地下水の井戸は震災後、
濁ったため使われておらず、同省は追加調査を行い、原因を調べる。
調査は6月9日~7月20日、青森、岩手、宮城、福島、茨城県の86地点で行った。残りはすべて基準値以下だった。
読売新聞 9月6日(火)19時53分配信
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