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長岡市の県立精神医療センターは2日、入院中の30代男性患者が肋骨(ろっこつ)を
折るなどの重傷を負っていたことを明らかにした。施設内で暴行を受けた可能性が高く、
長岡署は傷害事件を視野にけがの経緯を調べている。
同センターによると、男性患者は肋骨など10カ所を骨折。全身に打撲の痕がみられ、
「他者からの暴行があったことはほぼ確実に近い」という。
けがをした時期は明らかではないが、現在は治療の必要がない容体だとしている。
ソース
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