11/09/02 14:11:28.17 A4UT73MQ0
史上最低のカス平岡秀夫・新法務大臣と殺人被害者の母親のTV対話
被害者の母「息子は少年法改正の前日に17歳と15歳の加害者に2時間あまりのむごい暴行を受け脳死状態になり、五日間、意識不明続きました。
お医者様の判断で個室に移された日、私は枕元で『助けてあげられなくてごめんね』と話しかけると、息子は何も言わずただ涙を流しました。
交通事故にあい、半身不随となり、壮絶なリハビリを乗り越えやっと歩けるようになった息子を脳死状態になるまで殴り続けて殺したのです。」
平岡「え?じゃあ、加害者が死ぬ目にあえばいいんですか?」
平岡「拷問して殺せばそれで気が済むっていうんですかぁ」
被害者の母「息子が死んで犯人が1、2年で出てきてのうのうと暮らしてるのが納得できない」
平岡「死の恐怖を味あわせたい?」
平岡「彼等にも犯罪を冒す事情があったんですよ」
被害者の母「事情って何ですか?」
平岡「そ、それは置いといてですね・・・」
その事情↓ (加害者少年の動機)
滋賀・青木悠君リンチ殺人
URLリンク(yabusaka.moo.jp)
主な動機は「障害者のくせに全日制高校に行くのが生意気だから。」