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殺害一万人以上 目に付いた婦女子を集団強姦しては殺害した「朝鮮進駐軍」
■ 終戦後 「朝鮮進駐軍」部隊と名乗る武装集団が各地に出現 ①
通りすがりの市民に言いがかりをつけ、目が合えば気にいらないと言っては集団暴行、
飲食店に入っては無銭飲食などは当たり前、また白昼に目に付いた婦女子を路上で
集団強姦などは日常茶飯事に繰り返される戦後があった。
終戦直は、日本の男たちは戦場に駆り出され、残っていたのは女、子供、老人ばかり
でした。そこに朝鮮人達のやりたい放題が始まり、駅前の一等地は朝鮮人に略奪占領
されました。もちろん、そこに住んでいた日本人女性は容赦なく強姦しては殺し、追い出
したのです。
在日朝鮮人は盗んだ旧陸海軍の飛行服を好んで身につけ、袖に腕章を付け、軍用ブ
ーツをはき、純白の絹のマフラーを首に巻きつけ、 「朝鮮進駐軍」部隊と名乗り在日朝
鮮人が町をのし歩いた。腰には拳銃をさげ、鉄パイプの凶器を振り回しては、手当たり
次第に日本人を殺傷、暴行、略奪の限りを尽くした。「朝鮮進駐軍」による警官狩(殺し)
も頻繁に起きていた。終戦後の警官は一切の銃器の所持が許されず、丸腰の警官が
駆けつけても、武装している朝鮮人には手も足も出なかった。「俺たちは戦勝国進駐軍
だ!敗戦国の日本人が何を言うか」と丸腰警官を殴りド突き回した。警備用の木刀や飾
りのサーベルはヘシ曲げられる無政府状態だった。
これには、日本人も在日を強く憎むようになりました。 彼らが朝鮮名を名乗ることは、自
分が犯罪者だと宣言しているようなもので、それで彼らは日本名を名乗るようになった理
由なのです。
さらに朝鮮人たちは社会党や日本共産党と組み、新聞マスコミを使い、歴史の捏造を始
めました。朝鮮人は「強制連行されて来た」「土地を奪われて仕方なく来た」等々。 そして
強姦、人殺しの犯罪を謝罪をせず、市民の土地を占拠し続けながら、「俺たちは何も悪い
ことをしていないのに差別される」「不当な差別を受けている」 「謂れなき差別を受けてい
る」等と白々しい宣伝を始めました。