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○庶民派野田氏 吉野家 サイゼリヤで食事も
野田佳彦新首相(54)の誕生に、地元の千葉県船橋市では歓迎ムードが漂った。
弟で船橋市議の野田剛彦氏(50)が30日、同市内の事務所で会見。テレビ中継で
首相指名の経過を見守り、感無量の様子だった。新首相の妻でファーストレディーに
なる仁実夫人(48)について「きれいで気の付く優しい人」などと明かした。事務所に
近い弁当店が「野田首相弁当」を作る意向を示したほか、新首相の母校、県立船橋高の
柔道部の部員らは「誇りです」と胸を張った。
剛彦氏は午後1時過ぎに兄の事務所に入り、新首相が指名される国会の中継画面を
見詰めた。「感無量です。政治家を志す者にとって、究極の目標。何とも言えない気持ち」。
震災復興や財政再建など、政策課題が多い現状から「兄は緊張していると思います。
頑張れとしか言えない。ずっと一緒に政治家としてやってきましたから、希望でいっぱい
です」と話した。
母から聞いた兄のエピソードも披露。幼少時の佳彦氏は、保育園の面接で「大きくなったら
総理大臣になりたい」と話していたという。「首相の仕事は分かっていなかったはずですが、
母から政治家について教わっていたようです」。カラオケでは銭形平次の主題歌を歌いながら、
1円玉を投げるという。「牛丼の吉野家とかイタリア料理のサイゼリヤとか、安いお店にも
入ります」と、庶民派の横顔を披露した。
(以下略、ソースをご覧下さい)
□ソース:日刊スポーツ
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