11/08/27 09:10:48.88 zi5BnJmO0
日韓併合成る。
当時の『朝鮮の外交官』である李成玉の言葉
「現在の朝鮮民族の力量をもってすれば、とても独立国家としての対面を保つことは出来ない。
亡国は必死である。
亡国を救う道は併合しかない。そして併合相手は日本しかない。
欧米人は朝鮮人を犬か豚のように思っているが、日本は違う。
日本人は日本流の道徳を振り回してうるさく小言を言うのは気に入らないが、
これは朝鮮人を同類視しているからである。
そして日本は朝鮮を導き、世界人類の文明に参加させてくれる唯一の適任者である
それ以外にわが朝鮮民族が豚の境遇から脱して、人間としての幸福が受けられる道はない」
併合以前の朝鮮はたびたび大飢饉が襲い、「どの道にも死体が転がっている」という事態にまでなっていた。
役人は農民を収奪して私腹を肥やし、汚職は横行、まともな裁判制度もなく量刑は賄賂次第だった。
朝鮮総督府はこれをてっていして改善すべく尽力。
近代化の基礎として必要な人口調査、土地調査。
治山、治水、植林、灌漑、農地改良、小作制度の改善、
教育の普及、『ハングル文字の普及』、
司法の整備、医療の改善、鉄道の敷設、港湾の建設、各種工場の整備運営。