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秋の味覚である日本ナシ「幸水」の出荷が26日、福島市で始まった。
福島市町庭坂の庭坂共選場には、福島市内の農家が次々とナシを運んだ。ナシ農家が半年間丹精をこめて
作った幸水は、26日から出荷が始まり、色や形、糖度などが光センサーで選別された。今年は天候に
恵まれて実が大きく、糖度も十分だという。
福島第一原子力発電所事故の風評被害が心配されるが、ナシからは測定器で計測できるレベルの放射性物質
は検出されていない。
幸水は来月上旬に出荷のピークを迎え、その後は「豊水」や「二十世紀」の出荷が県内外に向けて始まる。
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ソース:日テレ URLリンク(www.news24.jp)