11/08/25 21:03:27.30 0
・「女のコも人によっては“授業参観のお母さん”みたいになっている人もいたんだけど、
もっと酷いのは男。まだ30になるか、ならないかって年なのにハゲにデブ、『どこに行けば、
そんな服買えるの?』っていうような謎のファッションセンス……。自分の年がもうオジサン、
オバサンと分類されてもおかしくないことに気付かされました」と肩を落とすのは最近、大学を
卒業して以来、7~8年ぶりの同窓会に参加したというマユミさん(仮名)。「過ごす環境や
触れ合う人たちが違えば、こうも変わってしまうものなんですかね?」と彼女がこぼしたように、
似通った環境で育つ学生時代には同じようにオトナに近づいていったのに対して、社会人となり
各々がまったく異なる環境で毎日を過ごすうちに、全然違う年の重ね方をしてしまったと
いうことなのだろうか。
実際、同窓会での再会で自分の年を実感させられるという悲劇は決して珍しいものでは
ないよう。女性が思わず“同窓会幻滅”してしまったエピソードを集めてみると…。
「久しぶりに会った同級生から加齢臭がしたときは本当にショック。もちろん見た目の
加齢も甚だしい。福山雅治や大沢たかおなんて、40過ぎてもあんなにステキなのに!」(41歳・主婦)
そんなお前は壇れいみたいな40歳になってるのかよ! と、見た目の劣化はお互い様のはずだが、
女たちの舌鋒は鋭い。
「百歩譲ってハゲることは仕方ない。ただし、ハゲ散らかしているのは絶対にいただけない。
もうほとんどない髪をみっともなくバーコードにしたり、長めの前髪で落ち武者みたいになったり
するのは見るに耐え難い。せせこましいにもほどがある」(30歳・マスコミ)
往生際の悪さは、見た目の問題だけでなく中身も併せて切り捨てられる。もちろん身だしなみへの
チェックにも気を抜けない。(>>2-10につづく)
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※前(★1:2011/08/25(木) 19:14:15.75):スレリンク(newsplus板)