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★菅政権の成果を自賛=側近が作成
・「菅政権で政策は決して停滞しておらず、大きな進展があった」。
内閣府の阿久津幸彦政務官は25日、「菅政権が1年3カ月で取り組んだこと」と題した
文書を作成した。菅直人首相の側近の阿久津氏だけに、成果を自画自賛した
内容が目立った。
文書は全29ページ。党の看板である「政治主導」について、「菅政権で官僚との連携・
役割分担は格段に向上」と自賛し、社会保障と税の一体改革や経済財政運営に
関しては「歴代首相と比較しても注目に値する実績」と誇った。首相が見直しに
執念を見せた原子力行政にも触れ「首相でなければできなかった菅政権の
『遺産』」と位置付けた。
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