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日本と韓国の文化の違いについて理解を深め相互交流の促進を図る「深韓流(しんはんりゅう)大学2011 in Takamatsu」が22日、
香川県高松市幸町の香川大幸町キャンパスで始まった。講師を務める法政大大学院経済学研究科の朴※玄教授は、
「1、2年間、相手の言葉を学ぶことで、文化まで理解したと思ってしまうことが溝をつくる要因」と指摘し、互いの文化を深く知ることの重要性を訴えた。
深韓流大学は、高松空港振興期成会、香川大大学院地域マネジメント研究科、アシアナ航空高松支店による産学官連携の事業。
韓流を通じて韓国を深く知る「深韓流」を提案した朴教授を講師に招き、12月までに計5回の講演会を予定している。
初回は「韓国人を愛せますか?」と題して講演。朴教授は韓国人の特色として▽1人で食事をしない▽友達同士のボディータッチが多い
▽自分の意見を主張する―などと、韓流ドラマの話題を交えながら説明し、「韓国人と日本人の一番の違いは、人付き合いの距離感」と話した。
※は人ベンに宗
ソース 四国新聞
URLリンク(www.shikoku-np.co.jp)
画像 日本と韓国の文化の違いについて講演する朴※玄教授=香川県高松市幸町、香川大幸町キャンパス
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