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東京電力福島第一原発の事故の影響が直撃した福島県で22日、早場米の収穫が始まった。
この日に刈り取ったコメは県が放射性物質を検査し、月末にも出荷の可否が判明する。
早場米でも国の基準値を超えると、水田がある地域全体ですべてのコメの出荷が制限される。
農家は不安を抱え、検査結果を待っている。
原発から100キロ以上離れた会津坂下(ばんげ)町の水田。
この日午後、農業生産法人を経営する猪俣泰司さん(61)は、
作業員が35アールの水田で早場米「瑞穂黄金(みずほこがね)」を収穫する様子を見守った。
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ソース:asahi.com(朝日新聞社)
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画像:放射性物質の検査をする早場米「瑞穂黄金」が収穫された
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早場米「瑞穂黄金」の収穫が始まった田んぼ。放射性物質の調査指定を示す立て札が掲げられている
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収穫されたばかりの早場米「瑞穂黄金」のもみ
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