【文化】 南京大虐殺映画、上映。監督「虐殺をウソという人も見て。ドイツは虐殺謝罪した」→観客拍手…24歳女性「事実と知って辛い」at NEWSPLUS
【文化】 南京大虐殺映画、上映。監督「虐殺をウソという人も見て。ドイツは虐殺謝罪した」→観客拍手…24歳女性「事実と知って辛い」 - 暇つぶし2ch562:名無しさん@12周年
11/08/23 11:53:03.02 fQRIs5o60
【和夫一家殺害事件】でググレ
日韓併合時代、我が子のように愛情込めて育てた朝鮮人達に惨殺された日本人夫婦の実話
父親同然だった和夫を斧・鍬・スコップで惨殺
母親同然だった和夫妻を複数レイプした挙げ句、滅多刺しして内蔵を引きずり出して巻き散らした

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和夫は近くに行き場のない孤児がいると、連れ帰って面倒を見ていた。
その数はいつのまにか私設孤児院規模にまで増えてしまった。
けれども、和夫夫婦はこれら孤児たちを家族のように愛し、自ら喜んで彼らの父、母を称した。
和夫の家族は、このように朝鮮人を愛し、日本軍国主義の簒奪に憤慨するような人々だった。
しかし彼らは、日本の天皇が降伏宣言をした1945年8月15日、自分たちが育てた朝鮮人孤児たちにより、凄惨に殺害された。
その日、彼がわが子のように育て、東京帝国大学に留学までさせたAの主導下に、
彼の家で教育を受け、育ち、成人した青年たち13人が斧と鍬、スコップを手に和夫のもとに押しかけた。
間髪入れず鍬が、和夫の後頭部に振り下ろされたのと同時に、数多くのスコップと斧が彼の体をずたずたに引き裂きはじめた。
このとき、和夫の妻が我慢できずに飛び出してきた。
それまで黙っていたCは、和夫の妻を見て、彼女の長い髪をつかみ、庭の奥まったところに引きずっていった。
そしてなんと13人がかりで、ほんの一週間前までお母さんとして恭しく仕えていた彼女を、強姦しはじめた。
そして彼女は集団強姦の途中で虐殺され、Dはふだんお母さんと呼んでいた
彼女の全身を滅多刺しにするだけでは足りず、彼女の内臓をひきずり出して、まき散らした。
和夫さんには「ひみこ」という実娘が一人いた、普段から模範的で良い子だった
ひみこは、学校が終わって家に戻り、両親に起きた惨状を見ると気が触れてしまった。
当時、ひみこの慟哭が何日も続き、近所の住民は眠れなかったという。
その後、孤児となったひみこは食べ物乞いに村を回ったが、誰一人見向きもせず、知らないふりをした。
結局、ひみこは9日後、村の橋の下でやせ衰えた死体となって発見された。小学六年生だった。
和夫の財産は、和夫が精魂込めて大切に育てた朝鮮人孤児達の手に丸ごと渡り、この事件は、
村人達の沈黙の中で徐々に忘れ去られていった。


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