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下関出身で大蔵大臣経験者の林義郎代議士が、「朝まで生テレビ」に出演したとき、
在日について、「もう一つ言うと、暴力の問題もあるんですよ」と話していた。
「底から這い上がって億万長者」…パチンコ業界ナンバーワン経営者の韓昌祐会長
15歳の1945年10月21日、夜11時。 会長は故郷の三千浦(サムチョンポ)近海に立った。 日本で
レンガを積む仕事をしていた実兄の招きを受けてそのまま密航船に乗り込んだ。 「5~6時間もあれば
行けたのに24時間もかかりました。 船が波に揺れて気がもうろうとした状態で、到着した所が下関
でした。 米2袋と英語の辞書が私の荷物の全部でした。 旅館に入って横になっていたが、目がぐるぐる
回って畳を手でつかもうとしていました」
URLリンク(japanese.joins.com)
グ・スーヨン著「ハードロマンチッカー」
「在日」である16歳の主人公の日常を綴った物語。
主人公は、学校へはあまり行かず、昼間からパチンコで稼いだり、ケンカをしたりの、つまり
不良だ。進学校に通うなど頭のよい彼は、「日本で在日韓国人が生きていくのは、とっても
大変だから。とっても大変だと、ついつい楽なやり方を選択してしまう。その楽なやり方って
のは、大抵の場合、悪いやり方とよく似てる」と、分析めいたことを口にする。これは、広島と
岡山の少年院に入っている少年の約半分が下関の人間で、そのほとんどが韓国人である
ことが証明しているそうだ。罪は、殺人、恐喝、障害、婦女暴行、集団暴走行為など、タチの
悪いものばかりとのこと。この本を読むと、「在日」であることはかなり厳しいものだ、という
ことが実感として迫ってくる。
URLリンク(web.archive.org)
63. <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2008/07/28(月) 22:54:27 ID:Wm7Q8E5b
紀藤弁護士が言ってたけど、下関には統一狂会も深く浸透しているらしい