11/08/21 22:05:56.03 0amFKtG+0
女性占領車両ができて以来、女には一切配慮しないことにした。
それまではラッシュ時に女にぶつからないよう、女が押しつぶされないよう、
女が無理な体勢にならないよう、できる範囲でがんばってた。気付かないだろうけど。
ばあちゃんや子ども連れ、荷物抱えたおばさん、そういった人には優先席でなくても席譲ってた。
要領が悪くてオタオタしてても、空気が読めなくて変な位置に居座ってて邪魔でも、
女だから仕方がないと思って生暖かく見守ってた。
でも、女性専用車両ができて、すべてが無駄であったことを悟った。
空席のある女性専用車両。その隣の車両に座る女。立っている男。
優先席にふんぞり返る女。ケータイを弄る。化粧する。ゴミを残す。
男は痴漢、汚い、臭い…
そこまで言われて親切にするべき理由はない。
もう女に席は譲らない。妊婦だろうが老婆だろうが、女同士で譲り合えばいい。
邪魔な女は突き飛ばす。電車が揺れれば押しつぶす。
男と同じ扱いだ。それが嫌なら女性専用車両に乗れ。
優先席ももう空けておかない。なぜなら女が座るからだ。
それなら俺が座り、必要な人に譲るほうがいい。
なぜこんな心にも無いことをしなければいけないのか。
全ては女性専用車両という差別が原因だ。
女は痴漢被害以上に男や社会に配慮され守られていたことを知るべき。
少なくとも女性専用車両のある時間には、女も男として扱おう。
いつか自ら過ちを正せるその時まで…