11/08/20 21:48:18.16 NFPpnAhU0
●●●在日に数兆円の生活保護費!●●●
在日は税金を払わないだけではない。
払わないどころか逆に国から金を貰っているのである。
在日の40%の生活保護者所帯への援助は年間一所帯600万円。
年計2兆3千億円が「日本人ですらない在日朝鮮人の生活保護費」になっている。
在日韓国、朝鮮人は日本人の税金によって賄われた「生活費」を「貰って当たり前」だと思っている。
税金を「払っていないのに」、である。それどころか「足りないからもっとよこせ!」と圧力をかけてくるのである。
ちなみに民潭の統計調査によると在日朝鮮人約64万人中、約46万人が『無職』である
割合でいうと、総数 636,548人中、無職 462,611人なので、
462611÷636548×100=72.67%
URLリンク(www.mindan.org)
つまり4分の3が無職である。
そんな在日を日本国民が血税を支払って養っているのである。
在日朝鮮人は仕事もしないで生活保護で年間600万円も貰って優雅に生活し、子供も朝鮮人学校に通わせて更に補助金を貰う。
また、これは失業保険とは違うので 仕事をしても給付対象からはずれることはない。
生活の心配が無ければ子供もたくさん生めるので、日本国内で 在日をどんどん増やし、
自由になる多くの時間を朝鮮総連の活動や日本政府への執拗な抗議活動に積極的に参加して更に様々な特権を次々に認めさせる。
これで、もし『外国人参政権』などが認められた日には
“文字通り”日本が朝鮮人のものになるのは時間の問題であろう。
年間2兆3千億円もの血税が、反日活動にいそしむ在日生活保護者の為に浪費されている事実を広く公表し、認識する必要がある。