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日本人間ドック学会は19日、平成22年に人間ドックを受診した約300万人について、
「異常なし」とされた人の割合が前年を1.1ポイント下回り、8.4%と過去最低を更新したと発表した。
異常があった検査項目は多い順に肥満(27.7%)、高コレステロール(27.3%)、
肝機能異常(27%)。見つかったがんは胃がん(28.2%)と大腸がん(16.5%)が多かったが、
女性に限ると乳がんが41.7%でトップだった。
産経msnニュース 2011.8.19 21:18
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