11/08/19 19:01:04.73 qPnj7r230
東海表記が始まった2002年から外部の広告代理店の人間が紛れ込んでる
以下ウィキより抜粋
株式会社 サン・アド(SUN-AD Co.,Ltd.)は東京都港区北青山に本社を置く、広告制作プロダクションである。
1964年創立。日本の洋酒メーカー、サントリーのグループ企業である。
創業当時からパブリシティに強かったサントリーの宣伝部に所属していた
開高健、柳原良平、坂根進、酒井睦雄、山口瞳らがフリーとなり、そこに当時サントリー専務取締役だった佐治敬三、
同じくサントリー宣伝部長だった山崎隆夫からの出資を受けるカタチで設立される。
当時から会社を共和主義で運営し、アメリカ直輸入の理論やおためごかしは一切排し、
日本人による、日本人のための、日本人の広告をつくることを設立の趣旨に盛り込んで会社がスタートする。
2002年にサザエさんのスポンサー枠を担当していることで知られる、老舗の広告代理店、宣弘社(1941年創立)をサントリーが買収。
2003年に電通がサン宣弘社に資本参画(当初15%出資)したことにより、サントリーと電通両社の関連企業となる。
2005年4月より「アド・ギア」に社名変更した。この時、サン・アドも15%出資していたが、後に電通が出資比率を35%に高めた為、株主構成は不詳である。