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東京電力など電力会社の大半が10月も電気料金を引き上げることが18日、明らかになった。
火力発電の燃料となる液化天然ガス(LNG)の価格上昇が主因で、値上げは中部電力が7カ月、
他の電力会社は8カ月連続。標準家庭の電気料金は、東電では9月に比べて78円程度上昇し、
6854円前後となる見込み。中部電は100円近い値上げとなる。
一方、火力発電の燃料が石油主体の北陸電力などは10円弱の上げ幅にとどまる。
北海道電力は、前月並みとなる見通し。
時事通信 8月19日(金)3時0分配信
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