11/08/18 12:46:22.92 EWx4FMMR0
当時、南京にいたイギリス人将校の手紙によると、日本軍の残虐振りがよく判るよ。
「人口30万の南京市に、突如日本軍1200人がやって来た。日本軍は全員黄金色に輝き、髪の毛が逆立っていた。
ある日本兵が叫ぶと同時に口から怪光線が迸り、中国人が100人一瞬のうちに蒸発した。
ある日本兵の手からは、強烈な爆風が吹き上がり、中国人が 300人が空に舞った。
ある日本兵が片手を振り回すと、光の円盤が中を飛び、中国人が 500人の体が真っ二つになった。
中国人たちの中からも1万人のカンフー使いが応戦したが、ものの1分で壊滅した。
日本軍の虐殺は続き、30万の南京市民は、わずか 4時間で壊滅した。」
何でも、日本軍は、後2回変身できる余裕を残していたらしい。」