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【ソウル聯合ニュース】日本の教育系出版社、ピアソン桐原が6月に発刊した高校1年生用の
英語参考教材でK-POPアイドルを紹介していることが話題になっている。
同教材「WHAT’S UP? 2011-2012 ELEMENTARY」では、2ページにわたりK-
POPアイドルたちを少女時代や2PM、2NE1らの写真とともにトピックとして収録している。
デビューの3~4年前からダンスと歌の練習を積むのはもちろん、国際スターを目指し、英語や
日本語、中国語などを習得していく過程も紹介。「日本だけでなく中国などアジアで高い人気を
誇り、いつかは世界を席巻する」とした。
ピアソン桐原によると、同参考教材の販売部数は4万5000部。日本の高校1年生(120万人)
の3.8%が使用することになる。
同社出版局の関係者は、日本で流行している出来事を英語で読んでもらおうと同教材を作成
したと説明。「韓流スターが人気なのでK-POPについての内容を入れた」と話した。
ソース 聯合ニュース 2011年8月17日
URLリンク(japanese.yonhapnews.co.kr)